当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

松本潤展覧会の6人のクリエイターは誰?プロフィールを紹介!

イベント

松本潤さんが初の展覧会 「PERSPECTIVE ‐時をつなぐ眼差し‐」を開催することが決定!

この展覧会は、6人のクリエイターとのコラボレーションを通して 松本潤さんが得た”言葉と視点”を体感する展覧会となっています。

そこで気になるのが、この6人のクリエーターが一体誰で、どんな経歴の方なのかな?ということですよね!

今回は、この6人のプロフィールについて調査してみました!

スポンサーリンク

松本潤展覧会の6人のクリエイターは誰?

松本潤展覧会「PERSPECTIVE ‐時をつなぐ眼差し‐」の6人のクリエーターは次の方々です。

  • 操上和美(くりがみ かずみ)
  • 太田好治(おおた よしはる)
  • 岡田准一(おかだ じゅんいち)
  • 井田幸昌(いだ ゆきまさ)
  • 小浪次郎(こなみ じろう)
  • 田根剛(たね つよし)
スポンサーリンク

JUN MATSUMOTO EXHIBITION/クリエーターのプロフィール

JUN MATSUMOTO EXHIBITION/クリエーターのプロフィールを紹介します♪

操上和美(くりがみ かずみ)

1936年(87歳)北海道富良野市 出身 写真家

東京総合写真専門学校

1970年 32歳の時、大阪万博のポスターを手掛ける。

雪の上でトランペットを吹くタモリのポートレートが「SWITCH」に掲載された。

主な作品「陽と骨」「泳ぐ人」「ALTERNATES」

太田好治(おおた よしはる)

1980年(43歳)宮城県名取市 出身 カメラマン

日本映画大学卒業後 代官山スタジオを経て2005年独立。

2011年 太田好治写真事務所設立

2013年 クランボンのドキュメンタリー映画「えん」を監督

岡田准一(おかだ じゅんいち)

1980年 (43歳)大阪府枚方市 出身

2022年より写真家として活動開始。

初写真集「Guys俺たち」を刊行

井田幸昌(いだ ゆきまさ)

1990年(33歳)鳥取県 出身

現代美術家、画家

東京藝術大学油画専攻

彫刻家の父の影響で芸術家の道へ

2017年 ロンドンでの初個展「Bespoke」で海外進出

2018年にパリ、2019年に北京、2021年にシカゴにて個展を開き、現在は世界を代表する画家へ

2021年 前澤友作氏が井田氏の作品を国際宇宙ステーションにて展示、2022年スペインの「ピカソ生誕地ミュージアム」でアジア人初の個展開催

小浪次郎(こなみ じろう)

1986年(37歳)東京都 出身 ニューヨークを拠点に活動中

東京工芸大学芸術学部写真学科

雑誌、広告、CDジャケット、アーティスト写真などを中心に手掛ける。

2013年 8年かけて撮影した父の姿が収められた写真集「父をみる」が絶妙な親子の距離感が伝わる作品として、高い評価を得る。

2014年 「mame」が企画した写真集「Personal Memory」刊行

2015年 「WACKO MARIA」から日本の俳優、ミュージシャン、モデルを被写体にした写真集「TOKYO」を刊行

田根剛(たね つよし)

1979年(44歳)東京都杉並区 出身

日本の建築家 フランス政府公認建築家

フランス・パリを拠点に活動中

北海道東海大学建築学科在学中にスウェーデンへ留学

卒業後デンマーク王立アカデミーの客員研究員を経て、エストニア国立博物館の国際コンペに選ばれる。

エストニア国立博物館の功績で、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞

2034年完成予定の、帝国ホテル「新本館デザイン・アーキテクト」に起用される。

6人のクリエーターのみなさんの経歴が凄すぎて、きっと素晴らしい展覧会になりそうな予感がしますね♪

松本潤展覧会の6人のクリエイターは誰?プロフィールを紹介!まとめ

詳細は随時、松本潤展覧会の公式X JUN MATSUMOTO EXHIBITION「PERSPECTIVE ‐時をつなぐ眼差し‐」 で更新されますので、こちらをフォローしてお待ちくださいね♪

最後までおよみいただきありがとうございました。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました