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箱根駅伝2024出場校と注目のイケメン選手5名のプロフィールを調査!

エンタメ

箱根駅伝2024の出場校が発表になりました。2024年は記念すべき100回目の大会となります。

そこでこの記事では、箱根駅伝2024の出場校と毎度注目される実力派イケメン選手5名とそのプロフィールについて調査しました。

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箱根駅伝2024出場校

箱根駅伝2024の出場校全23チームを紹介します。

大学名 出場回数 優勝回数 2023年の順位 記録
駒沢大学 58年連続58回目 8回 優勝 10時間47分11秒
中央大学 7年連続97回目 14回 2位 10時間48分53秒
青山学院大学 16年連続29回目 6回 3位 10時間54分25秒
國學院大学 8年連続17回目 最高3位 4位 10時間55分01秒
順天堂大学 13年連続65回目 11回 5位 10時間55分18秒
早稲田大学 48年連続93回目 13回 6位 10時間55分21秒
法政大学 9年連続84回目 最高3位 7位 10時間55分28秒
創価大学 5年連続7回目 最高2位 8位 10時間55分55秒
城西大学 2年連続18回目 最高6位 9位 10時間58分22秒
東洋大学 22年連続82回目 4回 10位 10時間58分26秒
大東文化大学 2年連続52回目 4回 16位 11時間06分08秒
明治大学 6年連続65回目 7回 12位 11時間01分37秒
帝京大学 17年連続25回目 最高4位 13位 11時間03分29秒
日本体育大学 76年連続76回目 10回 17位 11時間06分32秒
日本大学 4年ぶり90回目 12回
立教大学 2年連続29回目 最高3位 18位 11時間10分38秒
神奈川大学 2年ぶり54回目 2回
国士舘大学 8年連続52回目 最高3位 19位 11時間13分56秒
中央学院大学 2年ぶり23回目 最高3位
東海大学 11年連続51回目 1回 15位 11時間06分02秒
東京農業大学 10年ぶり70回目 最高2位
駿河台大学 2年ぶり2回目 最高19位
山梨学院大学 4年連続37回目 3回 14位 11時間04分02秒

1位のチームと最下位のチームのタイム差は約30分なのね!

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箱根駅伝2024注目のイケメン選手のプロフィールを調査!

次に箱根駅伝2024注目のイケメン選手のプロフィールを紹介します!

駒澤大学(4年)鈴木芽吹(すずき めぶき)

鈴木芽選手は、2022年の出雲駅伝では、6区区間賞を受賞!

箱根駅伝2024では、、史上初の「2年連続学生駅伝三冠」を目指してチームは始動。

推しも押されぬ駒沢大学の主将です。

  • 生年月日:2001年6月3日(22歳)
  • 出身地 / 出身高校:静岡県熱海市 / 佐久長聖高校
  • 身長 / 体重 : 174cm / 58kg
  • 自己ベスト:50,000m(13分24秒55)10,000m(27分30秒69)ハーフマラソン(1時間03分07秒)

駒沢大学(4年)赤津勇進(あかつ ゆうしん)

赤津勇進選手は、ハーフマラソンを得意としています。

2023年の全日本大学駅伝では、1区を走り、区間賞を獲得しチームを優勝に導きました。

  • 生年月日:2001年6月19日
  • 出身地 / 出身高校:茨城県日立市 / 日立工業高校
  • 身長 / 体重 :170cm / 53kg
  • 自己ベスト:50,000m(13分43秒79)10,000m(28分30秒64)ハーフマラソン(1時間02分53秒)

中央大学(4年)吉居大和(よしい やまと)

吉居大和選手は、両親は元トヨタ自動車の陸上競技選手で、双子の弟と2学年下の弟も中央大学で陸上競技部に所属している、陸上一家の出身です。

2022年の箱根駅伝で、1区区間新記録を達成し、今も記録を保持しています。

卒業後の進路は、トヨタ自動車に内定しています。

  • 生年月日:2002年2月14日
  • 出身地 / 出身高校:愛知県田原市 / 仙台育英学園高等学校
  • 身長 / 体重 : 168cm /
  • 自己ベスト:50,000m(13分25秒87)10,000m(28分01秒02)ハーフマラソン(1時間01分47秒)

青山学院大学(3年)若林宏樹(わかばやし ひろき)

若林宏樹選手は、3つ下の弟も京都の洛南高校で陸上競技をやっています。

2022年の箱根駅伝では、5区を3位で走り抜けました。

  • 生年月日:2002年9月3日
  • 出身地 / 出身高校:和歌山県海南市 / 京都洛南高校
  • 身長 / 体重 : 168cm / 51kg
  • 自己ベスト:50,000m(13分41秒32)10,000m(28分25秒71)ハーフマラソン(1時間01分25秒)

青山学院大学(2年)太田蒼生(おおた あおい)

太田蒼生選手は、2022年と2023年の箱根駅伝に出場。

2023年には、4区を走り2位でタスキをつなぐ。

料理上手なため、太田ママと言われている。

  • 生年月日:2002年8月26日
  • 出身地 / 出身高校:福岡県糟屋郡篠栗町 / 大牟田高等学校
  • 身長 / 体重 : 176cm / 58kg
  • 自己ベスト:50,000m(13分53秒10)10,000m(28分20秒63)

順天堂大学(4年)三浦龍司(みうら りゅうじ)

三浦龍司選手は、洛南高校時代の2019年アジアユース選手権の2,000mSCで金メダルを獲得。

2021年の東京オリンピック陸上3,000m予選で日本新記録を達成。

全日本大学駅伝で、大学1年次に1区区間賞、2年次に2区区間賞を受賞している。

  • 生年月日:2002年2月11日
  • 出身地 / 出身高校:島根県浜田市 / 京都洛南高校
  • 身長 / 体重 : 168cm / 56kg
  • 自己ベスト:50,000m(13分26秒78)10,000m(28分32秒28)ハーフマラソン(1時間01分41秒)

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箱根駅伝2024出場校と注目のイケメン選手5名のプロフィールを調査!まとめ

箱根駅伝2024出場校と注目のイケメン選手5名のプロフィールを紹介しました。

また新たな戦いの火ぶたが落とされる、2024年お正月の箱根駅伝が楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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