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三渓園・早朝観蓮会2023いつから?混雑状況やアクセス方法や駐車場など調査!

イベント

神奈川県横浜市にある「三渓園・さんけいえん」で、夏の恒例「早朝観蓮会」が開催されます。

1,700㎡の蓮池に咲くピンク色の蓮の花、早朝から咲き始め昼頃には閉じてしまうため、早朝から開園しています。

そこで今回は、早朝観蓮会がいつ開催されるのか、混雑状況やアクセスについて紹介します!

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三渓園・早朝観蓮会2023いつから?開催概要について

三渓園・早朝観蓮会は蓮の花が咲いている早朝の時間の金曜~日曜に開催されます。

  • 日程:7月21日(金)22(土)23日(日)28日(金)29日(土)30日(金)
  • 8月4日(金)5日(土)6日(日)11日(金・祝)12(土)13日(日)
  • 時間:7:00~(閉園17:00)
  • 場所:三渓園外苑蓮池周辺
  • 料金:入園料のみ(体験型のイベントは別途料金がかかります)

入園料:2023年9月30日までの料金

個人 大人(高校生以上) 700円
こども(小学生・中学生) 200円
横浜市内65歳以上(*) 200円
団体(10名以上) 大人(高校生以上) 600円
こども(小学生・中学生) 100円
教職員の引率がある学生(高校生以上) 300円
年間パスポート 大人(高校生以上) 2,500円
こども(小学生・中学生) 700円
横浜市内65歳以上(*) 700円

(*)名前と住所がわかる公的身分証が必要になります。


その年の気候にもよりますが、昨年行かれた方のツイートを見ると、蓮の開花は一昨年は遅く、昨年は早かったようですね。

三渓園の公式Twitterで、園内の様子が紹介されているので、出かける前にチェックされるといいですよ♪

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三渓園・早朝観蓮会2023混雑状況は?

三渓園・早朝観蓮会2023はまだ開催前なので、以前行かれた方のツイートを紹介しますね!


三渓園・早朝観蓮会は例年、この時期限定で、早朝からお昼までの12日間という短い間のため、大変混雑するようです。

昨年はコロナ過ということもあって、来客数が少し減っていたようですね。

次にアクセス方法や駐車場について紹介しますね。

三渓園・早朝観蓮会2023アクセス方法や駐車場について?

三渓園には専用駐車場がありますが、台数も少なく、早朝観蓮会は大勢の方が来場されるため、公共機関利用をおすすめします。

開園の7時に間に合うように出かけても、駐車場が満車で入れないこともあります。

どうしても車で行きたい方は、開園の1時間前~遅くとも30分前には到着するように予定を組まれるといいですよ。

 電車・バスでのアクセス

JR京浜東北線「根岸駅」「桜木町駅」「市営地下鉄関内駅」「横浜駅東口」からバスで10分~35分

バス停「本牧」徒歩10分「三渓園南門入口」徒歩7分「三渓園入口」徒歩5分「三渓園駐車場」徒歩すぐ

時刻表など詳しくは、横浜市交通局公式サイトで確認して下さいね!

三渓園公式サイトより引用

三渓園から距離が近いのが根岸駅で、三渓園のバス停まで乗車時間が約10分。

遠いのは横浜駅東口で三渓園のバス停まで乗車時間が約35分。

どちらも三渓園までは、バスに乗るようだわ!

三渓園・駐車場

駐車場:2023年9月30日までの料金

乗用車・その他小型車 入場から2時間まで 500円
2時間超えた場合、30分毎 100円
1日の上限 1,000円
バス(マイクロバスを含む) 1台 1,000円

三渓園・早朝観蓮会2023いつから?混雑状況やアクセス方法や駐車場など調査!まとめ

今回は、三渓園・早朝観蓮会がいつ開催されるのか、混雑状況やアクセス方法について紹介しました。

7~8月の週末12日間だけの、「早朝観蓮会」ぜひ早起きして、蓮の花を見ながら三渓園を回って、リフレッシュして下さいね♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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